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2017/04/28

122日目 エミネンス武器をやっと卒業(Oboro製ジョブ専用装備を初入手)/ILvが119になる



IL119武器が簡単に手に入る?



 夕食後、PCに向かっていた家人が唐突に「IL119の武器が簡単に手に入るかもよ」と言いだした。

 IL119の武器は入手するのに相当な手間がかかると思っていた私は、家人の言葉に食いつく。



家人「ジュノのOboroって人から貰えるかも。まずはクエストを受けられるかどうか試してみて」



 それで私は家人に言われるままにログインし、ジュノ港のOboroの元へ向かった。





クエスト受領できたっぽい



 やがてOboroの元へ到着。





 話しかけてみると「武器を作ってやるから好きなのを選べ」と言われた。どうやらクエストを受領できるみたいだ。

 メインジョブが(一応)戦士の私は「ミノス」をチョイス。

 するとあれこれ持って来いとOboroに指示された。









どこへ行ってもお金は強い



 ずいぶん色々と用意しないけいけないようだが、本当に簡単に入手できるのだろうか。

 と、ここで私は、何日か前に不思議箱で大金を手に入れていたことを思い出した。



私「競売でクエストのアイテムを揃えろってこと?」

家人「そういうこと」



 お金で解決できるのならば、確かに今の私には簡単な方法だ。





金の力で素材を集める



 というわけで競売所へ。
 セフエジの爪、ダークヴォウジェ、トポロクを落札する。


 リフトボウルダーは家人の勧めで、競売で買う前にバザーで購入。
 そして足りない分を競売で落札。


 こうしてOboroに依頼されたアイテムを全て揃えることができた。
 同時に200万ギルが吹っ飛び、「この調子だとすぐに金欠になりそうだなあ」と儚い気分になった。





素材(200万ギル)をOboroに渡す



 200万ギルを費やして集めた素材をOboroに渡す。





 Oboroに「一両日待て」と言われ、ヴァナ時間が0時を超えるのをのんびり待つ。





エミネンス武器を卒業



 地球時間で数十分後、ヴァナ時間が0時を回ったので再びOboroの元へ行く。

 Oboroは「我ながらなかなかの出来だ」言いながら、出来たてのミノスを渡してくれた。









 モグハウスへ行ってから、早速装備。





 これで私も、やっとエミネンス武器を卒業できた。

 Lv99になってエミネンヴォウジェを手に入れたのがプレイ59日目のことだったから、エミネンス武器を卒業するまでに63日かかった計算になる。

 63日という数字が長いか短いかは私には分からないが、感慨深い。





ILvも119になる



 そしてILvは、ついに119に。





 せっかく119になったのだから何かしたいと思ったが、家人が力尽きて寝てしまい、私も疲れ気味だったのでこの日はここでシャットダウンした。

 さて、次回は何をしようかな。

2017/04/03

109日目 メリポ振り3~4回目/シコルマント強化3回目/メリポ稼ぎ/乱戦で溜まったストレスにマクロの処方箋



3度目のメリポ振り



 この日はまず、先日30まで貯めたメリポを振ることから始めた。

 こちらの記事を参考にしつつ、サベッジリに5、バーサク使用間隔に3振る。





 ちなみにメリポを振るのはこれで通算3度目。

 2度目まではメリポを振る際に「これで本当にいいのだろうか?」ビクビクしていたが、前回のメリポ稼ぎでメリポは簡単に貯まることが分かったので、今回はだいぶ気楽に振ることができた。





3度目のシコルマントの強化



 続いてマウラへ。そろそろ次のアプデの日が来るので、余ったホールマークとガラントリーをアブダルス系のアイテムと交換することにする。


 まずはアブダルスの金粉3つをホールマークで入手。


 入手した金粉をシコルマントと一緒にトレードし、命中と攻を強化する。
 これでシコルマントの命中と攻がそれぞれ+20になった。





 次はSTRを付与したかったので、残りのホールマークとガラントリー全てをアブダルスの糸と交換し、強化。

 STRは15になった。





 シコルマントを強化するのはメリポと同じく、これで3度目となる。

 ちょっとずつ強化されていくシコルマントを見て、嬉しい気分になった。早く完成させたいものだ。

 (シコルマントの強化の参考にさせて頂いている記事はこちら





乱戦でストレス/すぐに貯まったメリポ



 マントの強化の後は、家人と一緒にメリポを稼ぎに行く。

 エスカ-ル・オンで家人と合流し、片っ端から狩りまくる。





 乱戦に次ぐ乱戦でうまく敵をタゲられず、かなりストレスが溜まってしまったが、30分もしないうちにメリポは18まで貯まった。

 ここでいったんデジョンリングでサンドリアへ帰還し、休憩する。





アシストマクロを教えてもらう



 休憩中、


 「乱戦でどの敵をタゲればいいか分からなかったし、分かってもタゲられなかった」


 と、先の乱戦でうまく立ち回れずストレスが溜まったこと家人に打ち明ける。


 すると家人は「他プレイヤーがタゲっている敵にオートアタックを仕掛けるマクロ」を教えてくれた。

 そんな便利なマクロがあったのかと感心しつつ、早速マクロを登録する。





 これで少しは上手く立ち回れるようになればいいのだが。





本日2度目のメリポ振り



 その後、さっき貯めた分のメリポを振る。




 メリポ振りの参考にしている記事によると、戦士のカテゴリでは後はトマホークに振ると良いというようなことが書いてあるが、トマホークは使うかどうかよく分からないので保留。

 バーサクに2振って5にした後は、残りのメリポを全てDEXに振った。





そしてシャットダウン



 この後は再びメリポ稼ぎに行く予定だったけれども、メリポを振り終えたら疲れがどっと出てしまった。さっきの乱戦のストレスは相当なものだったようである。

 無理をすることはないと思い、家人にも休めと言ってもらったので、この日はここでプレイを終了した。

2017/03/24

104日目 フラマコラジン一式ゲット/ララブキャップ、モルボルキャップ、シープキャップを錬成



フラマコラジン一式を入手



 この日も私(戦士)、家人(からくり士)、イロハII、ヨランオラン、コルモル、シャントットII、オートマトン(盾)といった同じメンツでアンバス2章を2連戦。

 累計ホールマークが1100点となったので、5つのA.トークンと交換した。





 これらをフラマ装備とトレード。

 こうして晴れてフラマコラジン一式を手に入れたのだった。








キャップを貰って錬成



 フラマ一式をゲットした後は、今月のログインキャンペーンで配布しているララブキャップとモルボルキャップ、シープキャップを貰いにサンドリア港へ。

 モーグリからそれぞれ2つずつ受け取り、錬成釜の元へ行く。





 そして錬成開始。

 貰ったキャップをララブキャップ+1、キャシーキャップ、シープキャップ+1にそれぞれ錬成した。











キャップを被る



 錬成したキャップを早速被ってみる。








 なかなかツッコミどころ満載の風貌である。

 ついでに変身効果のあるキャシーキャップを使用してみる。






 ……気持ち悪い。





そしてモーグリの元へ



 キャップをひと通り錬成したのはいいが、見た目といい効果といい、どうもこれらはネタ装備っぽい。

 ぼっちの我が冒険者が使う機会はあまりなさそうなので、これらはすぐにモグの預かり帳を使用してモーグリに預けてしまった。



 夜も更けてきたのでこの日はここでログアウト。

 次回は何をしようかな。

2017/03/08

95日目 シコルマント強化2回目/マルクィシリーズ入手/イベントを無視してカニすきを使用



安心したようなちょっと残念なような



 今日も家人と一緒にアンバス2章「ふつう」に参戦することにした。


 すると家人が「たまには魔法か弓のオートマトンを使おうかな」と言い出した。

 そうなると、合間に沸く雑魚の処理は私ひとりでやることになる。
 (いつもは亀をマトンに任せて、雑魚は残りのみんなで袋叩きにしている)


 「ふつう」とはいえちゃんとできるだろうか、と少々不安になっていたら「やっぱり盾はマトンでいこう」と家人。

 安心すると同時に、いつもと違ったことができる新鮮さを味わえるチャンスでもあったので、ちょっとだけ残念に感じた。あくまでちょっとだけ。





シコルマント強化2回目/マルクィシリーズ入手



 というわけでアンバス2章「ふつう」に進入。

 こちらのメンツは私(戦士)、家人(からくり士)、イロハII、シャントットII、チェルキキ、コルモル。だいたいいつも通りのメンバーである。


 もう何度もやっているのですんなり勝利し、次のアップデートが近いこともあって早速ホールマークを報酬と交換する。


 貰ったのはこの前と同様にアブダルスの金粉。

 3つしか貰えなかったが、すべて使ってシコルマントを少しだけ強化した。





 これで命中と攻が+17になった。+20まであと3つ。もう少しだ。



 ついでに累計ホールマークをマルクィシリーズと交換しておく。





 黒魔や学者、風水士でプレイするかは全くの未定だけれども、貰えるものは貰っておくにこしたことはない。大事にしまっておく。





イベントを無視してカニすきを使用



 次はアースロキャップを使用してみようと思ったが、人の多いマウラで使用したらログを流すのでないかと心配になって、マウラよりは人の少ないサンドリアへワープする。


 するとイベントが始まった。






 86日目に登場したウルミアが、

「楽園の扉を開こうとしている者が本当にいるのならば、きっとそれは……」

 と言いながら、大聖堂へ入って行くところでイベント終了。


 たぶん前回の、「30年前の調査隊のメンバーを訪ねろ」というイベントの続きだろう。

 気になるが、時間的に進める余裕がなかったのでイベントは保留。アースロキャップを使用する。








 「上質な岩塩」というアイテムを得た。

 何に使うアイテムか調べたところ、どうやらクラブ族NM「Karkatakam」をポップさせるのに必要なアイテムのひとつらしい。使う機会があるか分からないが金庫にしまっておく。


 ここらで夜も遅くなったのでプレイ終了。
 次回は何をしようかね。

2017/03/05

92日目 シコルマントの入手と強化/ジョブポイント開放/初錬成/アンバス連戦



シコルマントの入手と強化



 この日はまず、ホールマークをシコルマントと交換した。





 そして残ったホールマークを全て「アブダルスの金粉」と交換。


 合計14個になった金粉を、シコルマントと一緒にひとつひとつGorpa-Masorpaにトレードし、命中と攻をそれぞれ+14にした。





 命中と攻は+20まで上げるつもりなので、あと6つの金粉が必要だ。
 もちろん他の属性も付与するつもりだから、まだまだホールマークが足りない。


 スレビアシリーズが揃ってからは、アンバスは家人のお手伝いで参加するつもりの気分でいることが多かったが、これでまた「もっと積極的にアンバスをやりたい」という欲が出た。





ジョブポイント開放



 続いて、ジョブポイントの開放のためジュノへ向かう。


 というのも先日、家人に

「これだけアンバスをやっているのだから、ジョブポイントも開放しておけばいいのに。今頃けっこう貯まっていたと思うよ。勿体ない」

と忠告されたからだ。


 ジョブポイントの仕様をよく理解していなかった私だが、とにかく貯めるのが大変なものらしいというのを家人に説明され、それなら早く開放しておかないとなぁ、と呑気な気分でル・ルデのモーグリに話しかける。





 話しかけて「はい」と答えただけで、ジョブポイントは開放された。





 まだメリポも振り始めたばかりだし、ジョブポについてはある程度貯まってからまたゆっくり調べよう。





初錬成(アースロキャップ)



 次はアースロキャップを錬成しに、サンドリア港へ行く。






 アースロキャップは入手した時点で錬成するつもりで2つ貰っていたのだが、今までずっと存在を忘れていた。

 しかしふと思い出したので、また忘れてしまわないうちに錬成してしまおうと、錬成窯のあるサンドリア港を訪れたというわけだ。


 何気に錬成するのはこれが初めて。
 NPCの解説を聞くがよく解らないので、家人にやり方を聞きながら錬成窯を操作。








 割と簡単にアースロキャップ+1が出来上がった。


 出来上がった+1のキャップを早速被り、





 使用してみる。


 出てきたのは「重厚な陸ガニの甲殻」というものだった。





 ……何に使うアイテムだろう?

 なんだか店売りしてしまっても良さそうな気がするが(※)、売ってしまってから後悔するのも怖いので取っておく。

 ※追記:店売りできないアイテムでした。





アンバス2連戦



 あとはアンバス2章を家人と一緒に2連戦。

 「むずかしい」は時間がかかり過ぎて効率が悪いので、参加したのは2戦とも「ふつう」。

 「むずかしい」をやった後だからか、やたらラクに感じた。


 こうしてこの日のプレイは終了。
 次回は何をして遊ぼうかな。


2017/02/21

82日目その2 エルメスサンダル入手/着替えマクロと装備セット編集/初メリポ振り



エルメスサンダルを受け取る



 アンバス戦終了後、家人に代理購入してもらっていたエルメスサンダルをポストから受け取る。





 これでマウントできない場所での移動が捗るようになるはず。
 早速装備してみる。





 うーん、ダサい。コーディネートの問題だとは思うが……。





着替えマクロと装備セットの初編集



 ダサいのは置いておいて、これからこのサンダルを頻繁に履いたり脱いだりすることが増えるだろう。


 そこでこの機会に、着替えマクロと装備セットの編集に挑戦してみる。


 とりあえずエルメスサンダルを履くマクロと、スレビアシリーズに着替え直す装備セットマクロとを作ってみた。なかなか便利そうだ。





初めてのメリポ振り




 着替えマクロと装備セットの編集を終えた後は、メリットポイントの振り分けをすることにした。

 というのもアンバス戦やプロマシアのボス戦でどんどんメリポが貯まり、気づいたら23まで貯まっていたからだ。

 このペースだとすぐに上限の30に達してしまいそうなので、メリポが溢れる前に振ってしまおう、と考えたわけである。



 ちなみにメリポを振るのは今回が初めて。

 家人に「メリポはジョブから振ったほうがいい」と言われたため、戦士のカテゴリから振ることに。


 しかし戦士のどれに振ったらいいかさっぱり分からない。ネットなどで情報を集める。

 Twitterのフォロワーさんの意見等も考慮しつつ、振ったメリポはダブルアタックに5、ウォリアーチャージに1。

 残りは次にメリポが貯まった時に考えよう。


 振ったメリポの効果の検証は、次のアンバス戦になりそうである。


 82日目その3へ続く。


2017/02/01

71日目・72日目前半 ポイント交換/カッコつけないと死んでしまう種族(初椅子エモーション)



71日目


 この日はアンバスで稼いだポイントがリセットされる前に、ポイントを全てアイテムに交換してしまった。


 すると狙ったわけではないが、アヤモシリーズが揃った。


 戦士以外のジョブをメインでやるかはまだ未定だが、いつか使用する日まで大事に取っておこう。





72日目前半


 この日はログインポイントで、アストラルキューブという透明の箱に座る椅子エモーションを入手した。


 何気に椅子エモーションを入手したのはこれが初めてである。早速試してみる。








 予想はしていたがやはりカッコつけて座る我が冒険者の姿に、モニタの前で爆笑する。

 エルヴァーンはカッコつけないと死んでしまう種族なのだろうか。



 72日目後半へ続く。




2017/01/28

67日目~69日目 スレビアプレートをゲットしスレビアが揃う(アンバスケード)



 プレイ67日目から69日目までは、ひたすらアンバスケード2章「ふつう」戦を家人と一緒にこなしていた。


 この3日間でホールマークがようやく1000点に達し、A.チケット:胴と交換。



 チケットをスレビアプレートとトレードし、








 やっとスレビアシリーズを揃えることが出来た。







 これで今回のアンバスでの、最低限の目標は果たした。


 まだまだシコルマント等、アンバスで貰える装備で欲しい物はあるが、少し疲れた。



 今後はアンバス以外のことをメインにこなしつつ、家人の依頼があったらアンバスに参加、といった感じでプレイしていくことになるだろう。



2017/01/24

65日目 アンバス初敗北/Pスキルの低さが露呈する



 今回は私の方から家人を誘い、アンバスケードに参加した。



 参加したのは今日も2章の「ふつう」プリン戦。


 楽勝ムードだったが前回と同じく、終盤でPT全体のHPをごっそり削られる。


 気付いたら我が冒険者は死亡しており、前衛フェイスも軒並み殺られていた。







 家人から蘇生を受けるもテンパって何をすればいいか分からない。

 とりあえずケアルワルツで自身のHPを回復し、ボーっと突っ立っていたら「挑発しろ!」と家人の怒りの声が飛んできた。


 それで慌ててプリンを挑発したが、時既に遅し。
 家人ら後衛組も殺られ、我が冒険者も再び死亡して全滅。



 家人からは「ああいう場面では前衛ジョブが盾の役割を果たさねばならない」と説教されてしまった。

 フェイスとばかりPTを組んでいた弊害が、今になって露呈したなあとしみじみ実感する。

 Pスキルも育っていないし、ゲームシステムへの理解度も低いままレベルだけが99になってしまった、といった感じだ。




 そこで家人に現在の私の問題点を洗い出してもらい、対策をアドバイスしてもらった。

 内容は大体、以下のような感じ。



・緊急時の盾用マクロを作る

・装備を見直す

・死亡の危険が高い相手と戦う場合は、事前に呪符リレイズを使用する

・ハイポを常備する

・サポートジョブを上限までしっかり上げておく




 最後の「サポを上限まで上げる」以外はこの時におおよそ実行した。




 さて、このまま終わるのも気分が悪い。

 アンバスケード「とてもやさしい」でプリンと再戦し、家人と私のお互いの機嫌を取り戻すことにする。


 「とてもやさしい」戦はさすがに普通に勝利した。

 貯まったホールマークをA.チケット:脚と交換し、スレビアクウィスとトレード。








 あとは胴を手に入れればスレビアシリーズが揃う。




 ノーグの競売でダイナミクベルト+1を落札し、エミネンスでエンライベンリングをもらってから今度はアンバス「やさしい」戦。

 これも難なく勝つことができた。




 今回はここでプレイ終了。

 次回もアンバス「やさしい」で粘るか、「ふつう」にリベンジするかは今のところ未定である。




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